量的・質的金融緩和/QQE

日銀の国債買入れ額の推移、ETFの買入れ額の推移などを、わかりやすいグラフで日経平均株価と合わせてデータを公開しています。


現在日本では、日銀(日本銀行)により2013年4月から導入された、量的・質的金融緩和策が実施されており、国債買入れによるマネタリーベースの増加、イールドカーブ・コントロール(金利の操作)
、ETF(上場投資信託)の買入れなどを通じて市中の通貨流通量を増やし、企業の新たな投資や家計の消費行動を促し、デフレを脱却する事を目的に現在も継続して実施されています。

QQEとは?Quantitative and Qualitative Monetary Easingの略で量的・質的金融緩和政策のことを指します。

マネタリーベースとは?

マネタリーベースとは、日本銀行が供給する通貨の事です。

具体的には市中に出回っているお金である流通現金(<日本銀行券発行高>+<通貨流通高>)と日銀当座預金の合計です。

(日本銀行券発行高)+(貨幣流通高)+(日銀当座預金)=マネタリーベース

日本銀行 / Bank of Japan
( 統計:マネタリーベース

 マネタリーベースと日経平均株価


1984年3月からのマネタリーベースと日経平均株価(月足終値)の推移。

下段のグラフは、2012年1月からのマネタリーベースと日経平均株価(月足終値)の推移。

データ更新日:2021年09月09日
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 マネタリーベースの年別 推移


2012年からのマネタリーベース年別増加額の推移。
(現在 年間約
80兆円をめどに国債の買入れが実施されています。)2020年4月27日に行われた金融政策決定会合で、年間約80兆円の買い入れ目標が撤廃され、上限を設けず必要に応じて買い入れを行う方針に変更されました。

データ更新日:2021年09月09日
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 マネタリーベースと株式時価総額


1984年3月からのマネタリーベースと株式時価総額(東証1部、2部、マザーズ、Tokyo Pro Market、JASDAQ Standard、JASDAQ Growth 合計
)と日経平均株価(月足終値)の推移。

データ更新日 : 2021年09月09日
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 ETF日別買入れ額と日経平均株価


日本銀行(中央銀行)により、2013年4月から導入された
量的・質的金融緩和政策で
買入れ枠が拡大した、ETF(上場投資信託)の日別買入れ額の推移と日経平均株価(日足終値)のグラフ。

データ更新日 : 不定期更新
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