CFDおすすめ銘柄

2020/03/19

CFD おすすめ銘柄 | 人気の株価指数・米国株CFDを解説、注意すべきポイントも!

CFD取引のできる銘柄には、株価指数・日本株・米国株・米国ETF・コモディティなどいろいろな種類があります。

今回はCFD取引で人気のある株価指数CFDと米国株CFDのおすすめ銘柄とCFD取引で失敗しない為に注意すべきポイントなどを少し掘り下げて解説しています。

この記事は CFD取引をこれから始める方CFD取引する銘柄で迷っている方人気のCFD銘柄を知りたい方CFD取引で注意するポイントを知りたい方少額からCFD取引を始めたい方 向けの記事です。

 記事の目次

 CFDおすすめ銘柄 / 株価指数CFD

CFDおすすめ銘柄 株価指数CFD

株価指数CFDおすすめ銘柄は「日経平均 CFD」「NYダウ CFD」「NASDAQ100 CFD」「S&P500 CFD」です。

株価指数CFDの原資産である、日経平均・NYダウ・NASDAQ100・S&P500は、世界的に注目度が高く日々活発に取引されていて値動きもあり情報量も多いので、CFD取引が初めての方でも取引しやすい銘柄だと思います。


例外はありますが、日経平均、NYダウ、S&P500、NASDAQ100は、調整局面で株価指数の先行指標として位置付けられる、Russell 2000などと比べ、最後まで崩れない傾向があるので先行指標系の株価指数を見ながら取引できる利点などもあります。

株価指数CFD取引の証拠金は、少し前までどんなに安くても1枚当たり数万円前後でしたが、最近サービスの提供を開始したLINE証券のLINE CFDでは、日経平均・NYダウ・NASDAQ100・S&P500などの株価指数CFDが数千円から取引できる環境を提供しています。
今では株価指数CFDは、
少額から取引を始めたいと考えている方にも無理なく挑戦できる投資先です。

参照サイト / LINE証券 公式ページ

 株価指数とは?

株価指数とは、株式市場が今どんな状態なのかをわかりやすく示す為に、選定した銘柄の株価を一定の計算方法で合算し数値化したもので、株式市場のバロメーターのような役割を果たしています。

株価指数は、株ではありませんので直接購入することは出来ませんが、株価指数を原資産として作られた金融商品(先物・オプション・CFDなど)を売買することで、株価指数を購入し保有しているのとほぼ同様のリターンを得ることができます。


CFD取引初心者の方にもわかりやすくする為に、解説で株価指数CFDの原資産を株価指数としていますが厳密には、株価指数CFDのほとんどは株価指数先物を参照原資産として組成されています。

日経平均株価 日経225先物 日経225CFD 

日経225 CFD(日経平均 CFD)

CFDおすすめ銘柄 日経255 CFD(日経平均CFD)

日経平均は、東京証券取引所1部に上場する2,183社(2021年11月2日)の中から市場の流動性とセクター間のバランスを考慮し、日本経済新聞社が225社を選定し算出する、株価平均型の日本を代表する株価指数です。

日経平均は米国市場(NYダウ・S&P500)に追従した値動きが多く、
米国市場が休場になると出来高が減り値動きがなくなることがあります。
また調整局面では必要以上に売られたりする場面もあり少しクセのある株価指数ですが、24時間値動きのある日経平均先物に連動する日経225CFDは人気のある株価指数CFDの一つです。

日経平均の構成銘柄一覧や構成比率、業種比率、銘柄入れ替えのルールや日経平均の長期(30年)推移については、日経平均 構成銘柄一覧で詳しく解説しています。
現在の値動きは、日経225CFD リアルタイムチャートでご確認ください。

NYダウ CFD

CFDおすすめ銘柄 NYダウCFD

NYダウは、ニューヨーク証券取引所(NYSE)と世界初の電子株式市場ナスダック(NASDAQ)に上場する企業の中からS&P ダウ・ジョーンズ・インデックス社が30社を選定し算出する米国を代表する株価平均型の株価指数です。

NYダウは、世界で最も歴史のある株価指数の一つで24時間活発に取引されていて、情報量も多く日経平均と比べると素直な値動きが多いので、株価指数CFD取引が始めての方にも、NYダウCFDは取引しやすい銘柄だと思います。

NYダウの構成銘柄一覧や構成比率、業種比率、銘柄入れ替えのルールやNYダウの長期(30年)推移については、NYダウ 構成銘柄一覧で詳しく解説しています。
現在の値動きは、NYダウCFD リアルタイムチャートでご確認ください。

NASDAQ100 CFD

CFDおすすめ銘柄 NASDAQ100 CFD

NASDAQ100は、世界初の電子株式市場であるナスダック(NASDAQ)に上場する企業の中から金融銘柄を除いた、時価総額上位100銘柄の時価総額加重平均によって算出される株価指数です。

NASDAQ100の構成比率は、
ハイテクグロース株が多く金利の上昇に敏感に反応していて、2022年1月頃から始まった調整局面ではNYダウやS&P500と比べ下落幅が大きくなっています。
今後米国で金融緩和の引き締め(2022年03月から利上げ予定)が進みNASDAQ100が下落傾向を強めるのであれば、CFD取引の利点である売りから取引をするのにNASDAQ100CFDは最適な銘柄の一つだと思います。

NASDAQ100の構成銘柄一覧や構成比率、業種比率、銘柄入れ替えのルールやNASDAQ100の長期(30年)推移については、NASDAQ100 構成銘柄一覧で詳しく解説しています。
現在の値動きは、NASDAQ100CFD リアルタイムチャートでご確認ください。

S&P500 CFD

CFDおすすめ銘柄 S&P500CFD

S&P500は、時価総額の大きい米国籍の主要500社で構成される時価総額加重平均型の株価指数で、米国市場の時価総額 約80%をカバーしており米国市場全体の動きを表す指標として世界中の投資家が注目している株価指数です。

S&P500の
構成比率上位銘柄は、NASDAQ100と似ていて1位 Apple Inc.(AAPL)2位 Microsoft Corporation(MSFT)3位 Amazon.com, Inc.(AMZN)4位 Alphabet Inc. Class A(GOOGL)5位 Alphabet Inc. Class C(GOOG)となっています。(2021.02.18 時点)

S&P500は米国市場の取引時間外でも活発に取引されていて情報量も多く人気があり、株価指数CFD取引が始めての方にもS&P500CFDは取引しやすいおすすめ銘柄の一つです。

S&P500CFD現在の値動きは、S&P500CFD リアルタイムチャートでご確認ください。

 株価指数CFD取引で注意すべきポイント

株価指数CFD 注意すべきポイント

株価指数CFD取引で注意すべきポイントは、定期的に発表される経済指標や要人発言と株価指数の先行指標などがあります。

株価の変動要因になりそうな経済指標や要人発言のスケジュールと株価指数の先行指標などは、事前にチェックしてポジションサイズの調整や証拠金維持率を高めておく必要があります。

経済指標

経済指標には、GDP・雇用統計・失業率など様々なものがありますが、その時々でマーケットが注目する経済指標は違います。

最近ですとマーケットテーマが「インフレ」なので、インフレ関連経済指標の代表格である米国消費者物価指数(CPI / Consumer Price Index )の注目度は以前にも増して高くなっています。

米国CPIは毎月上旬に発表されています。
米国
CPIは、株価の変動要因になっていますので必ずチェックしましょう。

経済指標カレンダー / Investing.com
Investing.com アプリ: iOS / Android 
経済指標データ / FRED

要人発言

FRB議長 パウエル氏、米国財務長官 イエレン氏、ECB総裁 ラガルド氏、日本銀行総裁 黒田氏などの要人発言には注意が必要です。
金融政策などの転換局面では注目度が増します。

インフレ抑制手段として金融緩和の引き締めが、今後どのように進められていくのか世界中の投資家達が注目している為、FOMC(Federal Open Market Committee / 連邦公開市場委員会)後に行われる、パウエル議長の記者会見や半年に一度の議会証言などは、特に注目されています。

経済指標と合わせてFOMC会合スケジュールも、事前に確認するようにしましょう。 

株価指数の先行指標

株価指数は、世界中にいろいろありますが新興国や先進国で違いがあり、また小型株や大型株など各資産クラスなどで違いがあります。

金融緩和の引き締め局面では、高リスク資産に分類される資産クラスから順に資金が流失していきます。
一般的に高リスク資産としてハイ・イールド債、新興国株、小型株、コモディティなどがマーケットの変調を知らせる「炭鉱のカナリア」として注目されてい
ます。

順序は前後することもあり、毎回同じではありませんが新興国株などから順に資金流失が始まり、最後は先進国株に波及していきます。

最近の流れとしては、2021年6月末時点でハイ・イールド債(HYG / LQD)から資金流失があり、同年9月末時点で新興国株(IEMG / VWO)からも少し目立つ資金流失が起きていました。
米国ETF ランキング / TOP100銘柄 より)


下記は先行指標系の株価チャートです。
CFD取引する銘柄だけでなく先行指標系の株価チャートなどもチェックする習慣を身につけましょう。

新興国株(IEMG / VWO
ハイ・イールド債(HYG / JNK / LQD
小型株(Russell2000
先進国株(NYA / TOPIX


 CFDおすすめ銘柄 / 米国株CFD

CFDおすすめ銘柄 米国株CFD GAFAM

米国株CFDおすすめ銘柄は「Alphabet Inc. / グーグル」「Apple Inc. / アップル」「Meta Platforms, Inc. / メタ・プラットフォームズ」「Amazon.com, Inc. / アマゾン」「Microsoft Corporation / マイクロソフト」でGAFAMと言われるビックテック銘柄です。

世界的に有名なGAFAMは、流動性も高く日々活発に取引が行われています。
とはいえ、米国の利上げ局面でハイテク銘柄はどうなの?と疑問に感じるところもあると思いますが、CFD取引は売りからでも取引を行うことができるので下落局面でも利益を狙うことができます。


ハイテク株に代表される成長株(グロース株)は、一般的に金利上昇の影響を大きく受けやすいとされています。
企業の将来性や成長性が織り込まれたグロース株は、株価を一株当たりの利益で割った株価収益率(PER)が高く、その逆数である益利回りが低くなります。
低金利環境ではこの益利回りの低さは許容されますが、金利が上昇すると益利回りの低さからグロース株は敬遠される傾向があります。

米国株CFDおすすめ銘柄のGAFAMから取引する銘柄を絞り込めない方には、NASDAQ100CFDがおすすめです。
NASDAQ100の構成銘柄比率は、GAFAM5社だけで40%超のウエィトを占めています。(2021.12.31時点)

 GAFAMとは?

米国ビックテックGAFAM(ガーファム)とは、米国の巨大テクノロジー系企業の頭文字を取った造語でGは「Google」Aは「Apple」Fは「Face book」Aは「Amazon」Mは「Microsoft」で米国市場を牽引する主要銘柄を指す言葉として使われています。

Face book, Inc.は2021年10月28日から社名を変更しMeta Platforms, Inc.(MVRS)になりました。

Alphabet Inc. Class A / GOOGL

上場市場NASDAQ
業  種Technology
時価総額214兆円(22.03.19 時点)

Alphabet Inc.は、検索エンジン最大手Googleを子会社に持ち、オンライン広告・クラウドサービス・YouTube・Google Playアプリなどのサービス
を展開する世界最大級のIT関連企業の一社です。

Apple Inc. / AAPL

上場市場NASDAQ
業  種Technology
時価総額338兆円(22.03.19 時点)

Apple Inc.は、iPhone・Mac・ipad・Apple Watchなど電気機器の製造と販売を行い、Apple Music・iCloud・Apple TVなどのデジタルコンテンツも手掛ける言わずと知れた米国を代表するテクノロジー関連企業の一社で、NYダウにも採用される優良企業です。

Meta Platforms, Inc. / MVRS(FB)

上場市場NASDAQ
業  種Technology
時価総額70兆円(22.03.19 時点)

Meta Platforms, Inc.(旧社名 Face book, Inc.)は、世界最大級のSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)Face bookと
写真や動画をシェアできるInstagramを運営するIT関連企業の一社で、世界で最も価値あるブランドの一つと言われています。
またメタバーズ事業への巨額投資で良くも悪くも投資家の注目を集めています。

MVRS(FB)CFD / LINE証券 公式ページ

Amazon.com, Inc. / AMZN

上場市場NASDAQ
業  種Consumer Services
時価総額195兆円(22.03.19 時点)

Amazon.com, Inc.は、書籍・CD・DVD・日用品・家電など幅広い商品を取り扱う
電子商取引サイト(Amazon.com)の運営、クラウドコンピューティングサービス(Amazon Web Services)・デジタルストリーミングサービス(Prime Video / Prime Music)などを世界中で展開する巨大IT関連企業の一社です。

Microsoft Corporation / MSFT

上場市場NASDAQ
業  種Technology
時価総額268兆円(22.03.19 時点)

Microsoft Corporationは、パソコン用OS(オペレーティングシステム)WindowsやMicrosoft officeの開発・販売を手掛けることで有名ですが、家庭用ゲーム機(Xbox)検索エンジン(Bing)クラウドサービス(Azure)メタバーズ上でアバターを使った会議ができる(
Mesh for Microsoft Teams)サービスなどを世界中で展開する巨大IT関連企業の一社で、NYダウにも採用される優良企業です。

 米国株CFD取引で注意すべきポイント

米国株CFD 注意すべきポイント

米国株CFD取引で注意すべきポイントは、株価指数CFDと同様に経済指標などにも注意が必要ですが、個別銘柄なので決算発表前後の値動きには特に注意が必要です。

決算発表内容がアナリストの事前予想に沿ったものであっても折込済みで株価が下落したり、決算発表内容が悪いものの予想以上に悪くはないで買われたり様々な反応があります。

Meta Platforms, Inc. が2022年2月2日発表した(2021年10~12月:第4四半期)決算は、ユーザー数の伸びが鈍化していることやメタバーズ関連事業への先行投資で大幅赤字(約3,800億円)が判明し翌日3日の取引は、前日終値から大幅ギャップダウンで約‐24%安からのスタートと大荒れの展開になりました。

Amazon.com, Inc. が2022年2月3日発表した(2021年10~12月:第4四半期)決算は、クラウドコンピューティング部門が牽引役になり利益が市場予想を上回り、またAmazon Prime会費引き上げなども好感され翌日4日の取引は、前日終値から大幅ギャップアップで約+12%高からのスタートとなりました。

決算発表後は、大幅ギャップダウンもアップもあり得る
ので米国株CFDの取引きをする時は、必ず決算発表スケジュールを事前にチェックしましょう。

 CFDおすすめ銘柄の取引を少額から始める

CFD取引におすすめ LINE証券 CFD

CFDおすすめ銘柄の取引を、少額から始めるのに最適な環境を提供しているは LINE CFDです。

LINE証券のLINE CFD(いちかぶチャレンジコース)は、2022年01月24日から開始された注目の新サービスで取引単位が小さく数百円~様々な金融商品への投資を可能にしてます。

LINE CFDで取引できる銘柄は、株価指数・日本株・米国株・米国ETF・コモディティなど約150銘柄が取引可能で人気の銘柄もしっかりとカバーされています。
また24時間取引できる銘柄もあり、日中は忙しいビジネスマン・主婦・学生の方にもやさしい投資環境を提供しています。

取扱い銘柄数 / 約150銘柄
レバレッジ / 5~20倍
株価指数CFD 証拠金(2022.03.19時点)

  日経225 CFD / 2,711円~
  NYダウ CFD / 4,127円~
  NASDAQ100 CFD / 1,717円~
  S&P500 CFD / 5,308円~
スマホアプリ / ios・Androidあり
お得な口座開設キャンペーンあり

早期終了の可能性もあるようですが、LINE証券の口座開設+出題されるクイズに正解すると最大3,000円相当の株がもらえるキャンペーンとLINE CFD取引口座のお申し込み+取引などで最大1,500円の現金がもらえるキャンペーンなどが実施されています。

LINE証券 CFDの最新情報やキャンペーンの実施状況は、LINE証券公式ページでご確認ください。


 CFDおすすめ銘柄 まとめ

CFD取引 まとめ

最後にCFDおすすめ銘柄の要点を簡単にまとめていますのでご確認ください。


CFDおすすめ銘柄 / 株価指数CFD

株価指数CFDおすすめ銘柄は「日経平均 CFD」「NYダウ CFD」「NASDAQ100 CFD」「S&P500 CFD」です。
世界的に注目度が高く日々活発に取引されていて値動きもあり情報量も多く、先行指標系の株価指数を見ながら取引できる利点などもあり、CFD取引が初めての方でも取引しやすい銘柄です。


株価指数CFD取引で注意すべきポイント
株価の変動要因になりそうな経済指標要人発言のスケジュールと株価指数の先行指標などは、事前にチェックしてポジションサイズの調整や証拠金維持率を高めておく必要があります。


CFDおすすめ銘柄 / 米国株CFD
米国株CFDおすすめ銘柄は「Alphabet Inc. / グーグル」「Apple Inc. / アップル」「Meta Platforms, Inc. / メタ・プラットフォームズ」「Amazon.com, Inc. / アマゾン」「Microsoft Corporation / マイクロソフト」でGAFAMと言われるビックテック銘柄です。


米国株CFD取引で注意すべきポイント
米国株CFD取引で注意すべきポイントは、株価指数CFDと同様に経済指標などにも注意が必要ですが、個別銘柄なので決算発表前後の値動きには特に注意が必要で、決算発表内容がアナリストの事前予想に沿ったものであっても折込済みで株価が下落したり、決算発表内容が悪いものの予想以上に悪くはないで買われたり様々な反応があります。


CFDおすすめ銘柄の取引を少額から始める
CFDおすすめ銘柄の取引を少額から始めるのに最適な環境を提供しているはLINE CFDです。
LINE証券のLINE CFD(いちかぶチャレンジコース)は、2022年01月24日から開始された注目の新サービスで取引単位が小さく数百円~様々な金融商品への投資を可能にしてます。

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